UnityでVRで頑張って作る(2)
やってやりましょう!
(一行さん可愛い)
次の目的として、動画の再生をできるようにする
とりあえずplainオブジェクトを作ってそこに流したい
友人からもらったmp4のデータを取り込んで、VideoPlayerで再生する方法を試す
照明は当てていないのでunLitのシェーダを設定するのを忘れずに
ちゃんと再生されています(わかりにくいけど)
そしてジャイロでみる方向にスクリーンを表示してみる
まずjyroのスクリプトをカメラにアタッチし、HMDの向いている方向をシーンのカメラに合わせる
これでだいぶVRっぽくなった
写真のvirtualFieldはそんなに意味はないのでスルー
virtual CameraをDiveカメラと同じ位置に配置
virtual Cameraにもgyroのスクリプトをアタッチ
これがスクリーンの親になっている
そしてVideoPlayerがアタッチされているPlaneであるmovieFrameを子オブジェクトに設定
movieFlameを視線の先に適度に離して設置
こうすることで、virtualCameraはカメラと同じ挙動を示すようになった
視線がどこを向いているのかわかりにくかったので、Canvasを二つ作って左右のcameraのいちに設置、
真ん中に四角いカーソルを設置しました
画像は使い回しなので雑です。とりあえずわかればいいんだよ。
これで「カメラの向いている方法に映像が追従」するようなプログラムになった。
とりあえずここまで